独唱?合唱?
- mikieoshima
- 2025年12月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月23日

声楽のレッスンを受ける方に、合唱をしている方も沢山います。
レッスンは個人レッスンで、独唱。
週に一回は、合唱練習。
ということですが・・・
独唱、合唱、それそれ何が良い?悪い点はある?のでしょうか??
私の卒業した音楽大学の授業でも、声楽科専攻はもちろん、他の器楽科の生徒も合唱の授業が必須科目でありました。合唱は基礎音楽力のベース、の一つだと思います。
自分のパートをしっかり歌えていること、他のパートを聴いて自分の歌の微調整をする、って・・これはなかなか難しいことです。
また合唱曲は難しい曲も多く、例えパート分けされていても必ずしも自分の声に合っているとは限りません。しかも他の人の声を聴いて、”自分もあんな声になりたい‥”なんて考えから全く間違った方向の発声になってしまったりも (経験アリ⋯涙)。。
そのため、声楽の先生はガッツリ合唱を歌うことをヨシとしない先生も多いと思います。
個人レッスンで独唱の勉強をすることは、この間違った方向にいきそうな発声を直し、正しい歌い方に導いていくレッスンになります。自分の発声がある程度確率してくると、合唱を歌っていても発声で迷わなくなりますし、そうすると音程もハマり、歌詞のディクションも綺麗になります。
ただ個人レッスンは、孤独で自分との戦いでもあります。
そこで少しの合唱参加がモチベーションになる、とも言えると思います。
この教室でも、個人レッスンを受けている生徒さんを集めて重唱を歌っています。
ソプラノ、アルト、バス、と混声合唱にしたり、小さいお子様は全員でメロディーを歌っての合唱です。一人で歌う楽しさ、みんなで歌う楽しさ、色々あって良いと思います。
その中で一人一人が自分の歌を磨いていってほしいと思います♡





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